梅ジュースの濁りは発酵それともカビ?飲めるのか教えて!

梅ジュースの濁りは発酵それともカビ?飲めるのか教えて!

梅ジュースを自宅で作ると濁ってくる場合があります。これは発酵?もしかしてカビが生えた?…と心配になりますね^^;

梅ジュースが濁る原因や飲めるのか、という疑問についてまとめてみたので自宅で梅ジュースを作る時の参考になればうれしいです。

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梅ジュースの濁りの原因。

梅ジュースの濁りの原因は発酵、もしくは腐敗によるものです。本やネットで完成した梅ジュースの写真を見てみると少し黄色みのある薄いこはく色で、澄んだ液体ですよね。

梅の実には自然の酵母が含まれているため、保管状態によっては発酵してしまう場合があります。

酵母が活動する最適な温度は25~28℃ぐらいなので、少し温度が高めの室内に保管していた場合は発酵がおこりやすくなります。

まずはにおいをかいで発酵か腐敗か判断していきましょう。

梅酒を薄めたようなアルコールっぽいにおいなら腐敗ではなく、発酵なので大丈夫。発酵の場合は加熱殺菌で飲めるようになるので、こちらの手順を試してみてください。

鼻の奥にツンとくるような刺激臭や生ごみの腐ったような、明らかに異臭がした場合は、残念ですが腐敗していますので処分しましょう。

季節がらあやまって口にした場合、食中毒の原因になりかねません。

梅ジュースの発酵とカビの見分け方。

梅ジュースが発酵して濁っているだけなのか、それともカビが生えてしまったのかよくわからない場合は、まず梅の表面を観察してください。

カビが生えた梅の表面には、小さいふわふわしたかたまりや菌糸のようなものが見えます。

また、ジュースの中に小さいマリモのようなかたまり、藻のようなふわふわしたものが浮いている場合もカビのかたまりである可能性が高いです(ごくたまにただのゴミだったりする場合もありますが…)

カビの場合は見た目からして、「これはやばいな」という感じがしますし、果物が傷んだような酸味と湿ったホコリを混ぜたようなカビのにおいがしますのですぐにわかります。

こうなってしまうと処分する以外の対処方法はありません。

参考までにカビが生えた梅ジュースの画像です。白いカビが生えることが多いので、梅の表面を観察するときは、白い菌糸があるかどうか目安にしていくといいです。

梅の表面にカビのかたまりや菌糸が無く、ジュースの色がすりガラスのように濁っているぐらいならば、加熱殺菌で飲めるようになりますよ^^

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梅ジュースにカビが生えたものは飲めるの?

「梅ジュースにカビが生えても煮沸すれば飲めるよ」なんておっしゃる方がいますが、カビが生えてしまった梅ジュースは煮沸しても飲めるようにならないので注意してください。

カビの中には100℃の熱湯で30分加熱しても生きている強い菌もいますので、煮沸したからといって死滅するとは限りません。

そんな強いカビの菌を口にしてしまったら、確実に食中毒をおこしてしまいますよ!

ご自身の体を守るため、カビてしまった梅ジュースはもったいないけど迷わず捨てる!を徹底してくださいね^^;

さいごに

梅ジュースの濁りは、すりガラスのように濁っているだけなら発酵しているだけなので大丈夫。においも薄い梅酒のようなアルコールっぽいにおいならば問題なし。

かいだ瞬間に異臭がしたら腐敗なのでアウト。

我が家でも毎年母が梅ジュースを作っていますが年によって濁ったり澄んだ色をいていたりいろいろです笑

濁った梅ジュースが出来た年は加熱殺菌で問題なく飲んでいますので処分する前に試してみてください!さいごまで読んでいただいてありがとうございました。

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