軽自動車で車中泊 シートがフラットにできない車で快適に睡眠する技

軽自動車で車中泊 シートがフラットにできない車で快適に睡眠する技

私は軽自動車で車中泊をしていますが、ちょっと工夫すればシートがフラットにならない車でも寝ることができます。

そこで今回は、軽自動車で車中泊する時に快適な睡眠をとるための方法(シートの改造はしない方法になります)と、あると便利なものについてお伝えしていこうと思います。

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軽自動車で車中泊するポイント

軽自動車で車中泊をするためのいちばんのポイントは、狭い車内でどのように寝るかという部分になります。

私が普段乗っている車は5年程前に新車で買ったムーブなんですが、当然フラットシートになりません笑

車中泊のつわものになると座席やシートを改造して旅行しているなんて方もいらっしゃいますが、改造届やら乗車人数の変更やらをしなければいけないですし、自動車法を理解したうえで届出をしないと警察に捕まったりしてしまうので面倒です^^;

なので私は座席の改造はしないでそのままの状態で車中泊をしています。

そのため今回紹介する方法も、座席の改造はしない方法になります。もしも軽自動車で座席の改造を考えていらっしゃる場合は、参考にならないかと思いますのであしからず…

車中泊でシートがフラットにできない車で寝るためのコツ

では実際にシートアレンジができない車で寝るためのコツを紹介していきます。まずは道具など使わない方法です。
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はじめに後部座席を後ろに下げられるだけ下げておきます。

そして座席のシートを倒せるだけ倒します。私の車はめいっぱいシートを倒しても完全フラットにはなりませんが、この状態でもお尻の部分にクッションをしけば意外と寝られますし、腰も痛くならないです。

私は背中の部分には特にクッションをしいたりしなくても寝られるのですが、「背中も柔らかい方がいいなぁ」と感じた方は、背中の部分にもクッションをしくといいと思います。

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さて足元ですが、シートを倒してクッションで寝やすくしても足が下がったままでは非常に寝にくく落ち着きません。

むくみからエコノミークラス症候群になってしまう危険もあり心配です^^;

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そこでちょっとお行儀が悪いんですが、ダッシュボードに足を乗せて寝てしまいましょう!足首の部分に二つに折ったクッションをしけば足首も痛くならないのでおすすめですよ^^

この写真は助手席側で撮影したものですが、運転席側でもハンドルの後ろに二つ折りしたクッションをしいて、ハンドルの横に足を乗せれば同じように寝られます。

この方法で寝るだけで変に体も痛くなりませんし、眠りが浅くて体調がすぐれないといったことがなくなります。
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もう一つ、足を下げて寝る場合の方法を紹介しておきます。この場合、足元と座席の段差を埋めなければいけません。

そこでホームセンターやドンキホーテなどに売ってる折りたたみ式の踏み台を使って段差を埋めてしまいます。

ご自分の乗っている車の足元まわりの縦横の長さと、座席との段差の高さを測っておき、できるだけぴったり合う踏み台を探せればベストです。

…ですが、ちょっとぐらい高さが合わなくても、座布団やクッションで高さの調節ができますのでだいたいの大きさの踏み台を用意できればOKです。

この方法なら足を下げた状態でも寝やすいです。私の旦那さんは180cmのわりと高めな身長なんですが、一緒に車中泊で寝るときはこの方法で寝ています。

多少ひざを曲げて寝ることになりますが、足のむくみはでないし、体も疲れないからイイねと言っていたので、 こちらの方法もぜひ試してみてください。

踏み台の持ち運びも折りたたみなので場所もとらないですよ。

私が子供のころ後部座席の段差から子供が落ちないよう、空気でふくらませて後部座席の段差をなくす四角いビニール風船のようなものを親が使っていたのですが、あの風船みたいなやつ売ってないかな?と思いカーショップなどを探したのですが見つからず…

仕方なくエクササイズ用のバランスボール(ちょっと小さめのサイズのもの)を利用したのですが、持ち運びが場所をとるのでちょっと面倒だったため2~3回試して踏み台を利用する方法に変えました笑

しかしバランスボールを使って段差をなくす方法は、ボールがふわふわして柔らかいので寝心地は良かったです。荷物が多くなっても構わないという方は試してみるのもありですよ!

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車中泊で快適に睡眠するためにあると便利なもの

車中泊で睡眠をとる場合、SAや道の駅などに駐車して休むことになりますが、意外と外の様子や人目が気になったりして最初のころは落ち着かないことも多いです。

そこを解消するためにあると便利なものが、サンシェードとカーテンです。

サンシェードは夏の日差しから車内の温度上昇を防ぐために使うものですが、車中泊をする時にはフロントガラスの目隠しになりとても便利です。

何だかんだ車内の様子がいちばん見えるのはフロントガラスなので、そこをサンシェードで覆って外の様子や人目が気にならないようにすると、安心できるようになります。

カーテンは前と後のドアの窓部分に両方つけたほうが目隠し効果もあがりますが、取り付けが面倒だなと感じた場合や、カーテン代を安くしたいと思う場合は、後のドアだけでもいいでしょう。

サンシェードとカーテンを併用すれば、目隠し効果だけでなく車内の暗さを調整することもできますので、明け方近くに外が明るすぎて目が覚めてしまったという状況も回避できるので、両方用意しておくのがポイントです。

私は使っていませんが、サンシェードとカーテンで暗くしても、月明かりや外の照明が多少は車内に入ってきますので、普段の睡眠環境が変わると寝つきが悪くなるというような方はアイマスクを用意するといいでしょう。

さいごに

ワゴン車などの大型車にくらべると、軽自動車で車中泊をする方は少ないので実際に寝る方法や、狭い車内でうまく寝るコツなど調べてもなかなか見つからなかったりします。

私がやっている方法も座席を改造してベッドを作ったりする方法ではないので、万人受けするものではありませんがそこそこ快適に睡眠はとれますので、参考になればうれしいです。

ホテル代が節約できてどこにでも行ける車中泊は楽しいので、興味があるならぜひチャレンジしてください!それではさいごまで読んでいただいてありがとうございました。

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