レジカゴ型のエコバッグの作り方を型紙の製図つきで解説!

手作り

レジかごサイズの大きなエコバッグ。大容量なのでひとつ持っていると、普段のお買い物にとっても便利です。

お店にもかわいいデザインのものが売っていますが、自分の好きな生地で手作りすることもできますよ。

今日はレジかごサイズのエコバッグの作り方と製図方法を書いていきますね!

※2020.9/25 追記

3年前に投稿したレジかごエコバッグの作り方ですがレジ袋有料化に伴う関係か、今でも多くの方に読んでいただけて感謝です!

あらためて読み返すと写真が見づらかったり少し縫いづらいかな?といった工程があったので、より作りやすく編集した2020年バージョンとして作り方を書き直してみました。

参考になればうれしいです^^

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材料と製図はこちら。

  • 表布 110㎝幅90㎝
  • 裏布 110㎝幅90㎝
  • 持ち手(カバンテープ)2.5㎝幅120㎝

外側にポケットが1つ、内側には仕切りやポケットがないシンプルデザインのレジかごバッグです。

上記製図に書かれている寸法の単位はすべて㎝になります。

縫い代は含まれておりませんので製図後それぞれのパーツへ1cmずつ縫い代をつけてから裁断してください。

ただし!ポケット口は三つ折りで縫うため2cmの縫い代をつけてください(上記製図の☆印がついている部分です)

袋布と側面布は表布と裏布で2枚ずつ、底布は表布と裏布で1枚ずつ、ポケットは表布のみ1枚用意します。

裏布つきなのでほつれ止めは基本的にしなくても大丈夫ですが、裁断した瞬間にほつれるような布を使う場合はほつれ止めをしてから縫い始めてください。

接着芯は使わないのでデニムや帆布など厚みのある生地を表布に使うとしっかりした仕上がりになります。

私は表→11号帆布、裏→普通地コットンの組み合わせで作ってみました。

裁断が終わったらさっそく縫っていきますよー!

作り方の手順。

① はじめにポケットの入れ口を1㎝の三つ折りにして端ミシンをかけます。

ポケットの入れ口を縫ったら袋布のどちらか一枚と中心を合わせ、両端から5mmぐらいのところ(だいたいでOK)を縫って仮止めしておきます。

② ポケットを仮止めしたら持ち手をつける位置にチャコペンで印をつけておきます。

持ち手のカバンテープを半分にカットして60cmの長さにしたら先ほど印をつけたところへ縫い付けます。

写真の赤い線を参考に袋布の上を4cmあけてカバンテープの両端をコの字型に縫ってください。

ポケットがついていないほうの袋布も同じように持ち手を縫い付けておきます。

持ち手を縫い付けたら4cm縫い残した部分へ重ねるようZ型に補強ステッチをいれてください。

写真だとZ型の向きが逆だけど3㎝の長さで補強ステッチをいれております^^;

③ 本体に側面を縫い付けます。

底になる部分の縫い代は1㎝縫い残しておいてください(写真の赤い〇がついている部分ですね)

1cm縫い残すことで底布が縫いやすくなりますよ。

④ 側面が縫えたら底布を縫い付けます。

角の部分は縫い目が多少ずれたりしますが表にひっくり返せば目立たなくなるのでざっくり縫えば大丈夫です!

⑤ 裏布も同様の手順で縫って裏側の袋を作ります。

表と裏それぞれの袋が縫えたら側面の縫い代4か所をアイロンで割り、表どおしが内側になるようぴったり重ねて袋口を縫い合わせていきます。

どこでもいいので表にひっくり返すための返し口を10㎝縫い残しておいてくださいね。

⑥ 縫いあわせたら返し口から表にひっくり返し全体的に形を整えます。

縫い合わせた袋口はアイロンをかけてしっかり形を整えてください。

返し口はコの字とじという方法で縫いとじます。コの字とじは表から見た時に糸が目立たないようにあき口を閉じる縫い方です。

返し口を閉じたら仕上げの押さえステッチをいれます。袋口から1㎝のところをぐるっと1周縫ってください。

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完成!

お疲れさまでした!レジかごにぴったりサイズのエコバッグのできあがりです。

ポケットを増やしてみたり袋口にスナップをつけて閉じられるようにしてみたり…いろいろとアレンジしてもOKです(私はワンポイントでワッペンをつけてみました)

今回は無地の布で作ってみましたが柄物で作っても可愛いと思います。お気に入りの生地を使ってぜひ作ってみてください♪

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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