バンダナを使ったエコバック あずま袋の作り方 大きめサイズ!

あずま袋は風呂敷をたたんだような三角形の袋で、使わない時は小さく丸めてカバンの中に入れておけるのでエコバックにぴったりです。

今日は100均のバンダナを使った、大きいサイズのあずま袋の作り方を書いていきますね!

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材料はこちら。

・バンダナ3枚

あずま袋の作り方は何通りかあるのですが、今回は同じ大きさの正方形の布を縫い合わせる、簡単な作り方を紹介していきます。

私が使ったのはダイソーに売っていた50㎝×50㎝のバンダナです。これぐらいの大きさのバンダナだと、50㎝×70㎝ぐらいの大きいあずま袋ができますよ。

ダイソー以外の100均でもバンダナは売っていますので、お好みの色や柄を選んで作っていきましょう。

作り方の手順。

1) まずはバンダナ3枚を1㎝の縫い代で縫いあわせ、写真のように①~⑤までの番号をつけます。縫い始めと終わりの部分は、返し縫いをしてくださいね。

縫いあわせたところは、縫い代をアイロンで左右に開いておきます。

バンダナの両端は内側に1㎝の幅で折って、アイロンで折り目をつけてください。

2) バンダナの表が内側になるように①と②の部分をたたんで、1㎝の縫い代で縫ってください(←写真の黒い線がついているところ)

①と②を縫う時は写真のように両端の折り目と、縫いあわせた部分がズレないようにまち針でとめてから縫っていきましょう。

ですが100均のバンダナは、もともと寸法がずれていることが結構あるので、①と②をたたんだ時に両端の折り目と、縫いあわせた部分がずれてしまう場合もあります^^;

そんな場合はまち針でとめた部分ともう片方を手で持って、何度か軽く引っぱると短いほうのバンダナが伸びて2枚ともだいたい同じ長さになりますよ。

3) ①と②を縫ったら、今度は③と④を同じように縫っていきます(←写真の黒い線がついているところ)

この時⑤の部分が上に重なっているので、一緒に縫わないようめくってから縫うようにしましょう。

縫い終わって広げると、こんな感じになります。

①と②を縫った時にバンダナの寸法がズレていたので、上の三角の部分が少しズレていますが持ち手にする時に結んでしまうので、パッと見わからなくなります(笑)

左右の長さが多少違ってもあまり気にしないで大丈夫、アバウトにいきましょう!

4) 袋の中の縫い代にアイロンをかけて左右に開きます。持ち手に折り目がついていない部分がありますので、そちらも1㎝の幅に折ってアイロンをかけてください。

5) 持ち手の部分はアイロンで折っただけだとペラペラするので、端ミシンをかけて袋に縫いとめます(←写真の黒い線がついているところ)

矢印の順番を参考にはじっこから縫っていき、まんなかの白い〇がついているところまで縫ったら方向を変えて、再びはじっこまで縫ってください。

バンダナの端を縫ってあるもともとのミシン目に、上から重ねるよう端ミシンをかけると、縫い目がまっすぐキレイになりますよ。

反対側も同じように縫って、表にひっくりかえせばできあがりです!

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あずま袋の名前の由来。

不思議な名前のあずま袋、由来についてちょこっと解説したいと思います。実は名前の由来について、正式なことはわかっていないんですね。

日本には昔から風呂敷などで物を包む文化がありました。そこへ西洋の袋物という文化が時代とともに広まり、風呂敷のような包み物→袋物へ変わる時に作られたものと考えられています。

漢字だと「吾妻袋」と書くため、ひらがなだと「あづま袋」と書くのが正しい表記になります。

吾妻というのは東方や江戸といった意味があるので、むかしむかしに江戸の町で作られたものなんでしょうね^^

完成!

こんな感じで三角の部分をかた結びにして、持ち手を作って使います。試しに50㎝ぐらいあるリラックマのぬいぐるみを入れてみました(笑)まだまだ余裕で入りそうです。

使わない時はたたんでまんなかをゴムでとめてからカバンに入れると、中でもぐちゃぐちゃにならなくて便利です。

バンダナのほかにハンカチで作るとちょっと小ぶりなあずま袋ができるので、小さい荷物を入れたりお弁当袋に使うことができます。

バンダナやハンカチを使えば、ほつれ止め処理もしなくていいのでラクチンです。型紙なしでまっすぐ縫えばできあがるのでお手軽ソーイングにいかがですか?

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました^^

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