100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

前回作った100均の仕切り板のニットメーカーを使って、ネックウォーマーを作ってみました。

ニットメーカーは編み棒を使わなくても、マフラーや帽子などの小物が簡単に作れる頼もしいアイテムで、市販もされているのですが100均の仕切り板でも手作りできます。

そんな自作ニットメーカーで、ネックウォーマーを作る方法を書いていきます!

スポンサーリンク

材料はこちら。

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

今回は冬の防寒対策として、もこもこで高さのあるネックウォーマーが作りたかったので、ダイソーのビッグロービングという、極太毛糸を6玉使ってみました。

毛糸は種類によって太さや長さが違うので、ラベル裏に印字された「ゲージの目安」という表示を見て、必要な玉数を決めていきます。

ゲージについてというページもあわせて読んでみてください^^

ダイソー以外の100均や、手芸屋さんでもいろいろな毛糸が売っていますので、お好みの質感や色をお店で見ながら選んでください。

編み物初心者さんは太~極太毛糸を選ぶと、編み目も大きくなって早く編めますよ~!

毛糸の上にうつっているオレンジの物体は、「とじ針」というもので、編み始めのや編み終わりの毛糸を編み目の中に隠したり、編み目と編み目をはぎあわせたりするために使います。

100均にも売っていますので、毛糸と一緒に用意しておきましょう。

作り方の手順。

それでは手作りニットメーカーの使い方です。

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^
① まずは編み始めの「作り目」というものを編んでいきます。写真のように外側、内側、と交互になるよう毛糸を針山へかけていき、ぐるっと1周させてください。

毛糸はあらかじめ少しほぐして、空き箱などに入れておくと絡まりにくいですよ。

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

編み始めの毛糸はニットメーカーのはじっこにはさんでおくと、どこから編み始めたのかスタートの位置がわかりやすいです。

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

② 編み始めの毛糸をかけ終わったら、その上にぐるっと1周毛糸をかけていきます。

針山の外側にかかっている毛糸を(←写真の黒い点がついているところ)指でつまんで、上の毛糸にかぶせて針山の裏へ落とします。

これで全部の針山に毛糸がかかっている状態になり、作り目の部分が編めました。

③ 作り目が編めたら、再びぐるっと1周毛糸をかけて、全部の針山にかかっている毛糸を指でつまんで、上の毛糸にかぶせて針山の裏に落として…を、くりかえして好みの長さになるまで編んでいきます。

リリアンの編み方をイメージされるとわかりやすいと思います。

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

写真のように片手で持ちながら、もう片方の手で編み目をつまんで針山の裏へ落として…という感じでひたすら編んでいきます…

仕切り板に毛糸を巻きつける時に、仕切り板の幅にぴったり巻きつけてしまうとだんだん編み目がきつくなって編めなくなってしまうことがあります。

針山に毛糸をかける時は、ふんわりと緩めにかけるのがポイントですよ。

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

編んでいる途中で毛糸がなくなったら、新しい毛糸をかた結びしてつぎ足せば大丈夫!

★編み方を動画で見てみましょう。


手芸用品を販売しているハマナカという会社から、「アンデミルミル」というニットメーカーが販売されております。

今回使っている仕切り板マフラーニットメーカーと編み方がほぼ一緒になりますので、ここまでの流れがわかりにくい場合は、こちらの動画もご参考ください。

1分25秒ぐらいから、編み方の説明が始まります。

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

④ 50㎝ぐらいの長さまで編んだら、編み終わりの処理をして仕上げをしていきましょう。ニットメーカーを3周ぐらいできる長さの毛糸を残して、あまりはカットしてください。

残しておいた毛糸のはじっこをとじ針に通し、針山にかかっている編み目をはずして写真のようにすくいながら、とじ針の毛糸を通していきます。

写真ではニットメーカーから全部の編み目をはずした状態でうつっていますが、本当はニットメーカーからひとつずつ編み目をはずして、毛糸を通していくほうがほどけにくいです^^;

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

もしも編み目がほどけたら、ほどけた編み目にとじ針を通して…

ほどけてしまった上の毛糸をとじ針に通した編み目にくぐらせて、引き抜けばもとの編み目にもどります。

⑤ 全部の編み目に毛糸を通したら半分に折ります。

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

半分に折ったらとじ針に残っている毛糸で、編み始めの段と編み終わりの段をはぎあわせていきます。

写真のようにとじ針でとなりどおしの編み目をすくいながら、毛糸でかがっていきます。もこもこの毛糸なので、少しぐらい編み目がずれてもわかりません。

どうせ裏にかくれてしまうので大丈夫、アバウトにはぎあわせていきましょう(笑)

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

最後まではぎあわせたら、適当なところにとじ針を通して矢印の方向へ引き抜き、わっかを作ります。

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

わっかの中にとじ針をくぐらせ、矢印の方向に引っぱると結び目ができます。これではぎあわせた部分はほどけてきません。

結び目ができたら近くの編み目にとじ針をくぐらせ、毛糸のはじっこを隠します。

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

⑥ はぎあわせた部分をまんなかにずらし、タテヨコに引っぱって形をととのえます。

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

ひっくりかえせばできあがりです。25㎝ぐらいの高さがあるので、首が埋まるぐらいのもこもこ具合になりました。

編地も2重になっているので、かなり防寒対策はばっちりです(笑)

首が埋まるほどの高さはなくてもいいかな…という場合は、40㎝ぐらいの長さに編んで仕上げると、首回りがすっきりしたネックウォーマーになります。

スポンサーリンク

2017年10月追記。

100均仕切り板で手編みするネックウォーマーの作り方^^

なんと100均のセリアさんから公式で極太毛糸で編む帽子用のニットメーカーが発売されてビックリですよ!

もう仕切り板で自作しなくてもOKね^^;ということで、即買いしてきました(笑)

さっそくネックウォーマーを今年も編んでみましたので、あわせて読んでいただけるとうれしいです。

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました^^

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. まいまい より:

    はじめまして。
    編み物初心者のまいまいと申します。
    マフラーニットメーカーでネックウォーマーを検索して拝見しました。
    私も仕切り板で大きいマフラーニットメーカーでネックウォーマーを作りたいと
    こちらを参考にして作っていたのですが、③あたりから目がきつくなって針山をすくう
    ことができなくなりました。どこがいけなかったのでしょうか?
    教えて頂けたらと思います。

    • あやこ より:

      まいまいさん

      はじめまして、あやこと申します。コメントありがとうございました!

      ご質問についてですが、③の工程で仕切り板に毛糸をぴったり巻きつけると、だんだん編み目がきつくなる原因になるので針山をすくうのが難しくなるように感じます。

      毛糸を巻きつける時にふんわりとやや緩めに巻きつけてあげると針山からすくうのがラクになるのでお試しください。

      もしくは仕切り板に毛糸を巻きつける時に、全体に毛糸を巻きつけずひと目ずつ緩く毛糸をかけながら編んでもうまくいきますよ!

      編み物って難しいですよね^^;私もいまだに棒針を使った編み物が苦手です(笑)

      素敵なネックウォーマーを完成させてくださいね♪

      • あやこ より:

        追記です。

        ②の作り目を編む時に、毛糸を針山へキツキツにかけてしまうと、③の工程ですくうのが大変になります。

        作り目を編む時も、毛糸はふんわりやや緩めにかけながら編むと、編みやすくなるのでお試しくださいね^^

  2. まいまい より:

    あやこさん

    回答ありがとうございます!
    ②の作り目を編む時に、毛糸を針山にキツキツにかけてしまったのだと思います。
    いったんほどいてもう一度やってみます。

    ありがとうございました。がんばって夫のネックウォーマー編みあげたいです!

    まいまい

    • あやこ より:

      まいまいさん

      編み物は間違えたらほどいてやり直しできるところがいいですよね(笑)
      頑張ってください、応援してます^^