伊勢神宮 外宮から内宮まで歩くと距離はどの位で徒歩ルートは?

伊勢神宮 外宮から内宮まで歩くと距離はどの位で徒歩ルートは?

こんにちは。伊勢神宮の外宮から内宮までは、車やバスなどを利用した移動方法がメインだと思います。

これらを使わず、外宮から内宮まで歩くと距離はどれぐらい?徒歩でのお参りルートはある?そんな疑問についてまとめてみました。

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伊勢神宮 外宮から内宮まで歩くのは可能?

伊勢神宮の外宮から内宮まで、歩いて移動することはじゅうぶん可能です。

伊勢神宮には皇室の御先祖といわれる天照大御神をお祀りする内宮、衣食住を始め産業の守り神である豊受大御神をお祀りする外宮を始め、別宮も合わせると125の宮社があります。

これら全てをふくめ、正式には「神宮」と呼んでいます。

参拝の中心となる内宮と外宮は少々距離が離れているため、バスや車での移動を選ばれる方が多いと思います。

ですが、絶対に歩けない距離ではありません。実際に以前初詣で行った時に歩いてみましたが、意外と大丈夫でした。

多少時間はかかりますが歩きなれた靴で行けば、よほど足腰が弱っていたり極度に運動不足でなければ、歩いて移動するのもつらくなかったですよ。

伊勢神宮 外宮から内宮までの距離はどれぐらい?

伊勢神宮の外宮から内宮まで、実際に歩く距離にすると約5.5㎞あります。個人差はありますが、普通の大人でしたら1時間少々あれば歩ける距離です。

外宮から内宮まで徒歩でお参りする場合、3つのルートがあります。

①御木本道路を歩く(移動重視!内宮まで最短で行きたい場合のルート。)

②御幸道路をメインに歩く(天皇陛下参宮のために作られた道路。灯篭が内宮まで続き、途中に神宮徴古館、倭姫宮、月読宮があるので、お伊勢参りを満喫したい場合のルート。)

③昔の参宮街道を歩く(昔は遊郭街があった古市と言う街中を歩く。途中に参宮街道資料館や昔ながらの旅館があり、江戸時代にお伊勢参りでにぎわった古市の歴史を知りたい、マニアな伊勢観光も楽しみたい場合のルート。)

実際に私は行きに②のルート、帰りに①のルートを使って歩いてみました。それぞれを歩いた感想とマップは次の項目をご参考ください。


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伊勢神宮 外宮から内宮へ徒歩のお参りルートを紹介。

まず、1時間3分と表示されているルートが「①御木本道路を歩く」になります。御木本道路は伊勢神宮外宮前から、内宮鳥居前町の宇治浦田町を結ぶ道路で、比較的アップダウンが多めです。

下り坂よりは上り坂のほうが若干多めな印象をうけましたが、きれいに整備されていて信号や陸橋、街灯もありますので、そこまで歩きにくいとは感じませんでした。

少々上り坂のきつい場所もありますが長くは続きませんので、自分のペースで歩いていけば息切れなどもおこさず歩けますよ。

1時間13分と表示されているほうのルート(いちばん右のルート)が「③昔の参宮街道を歩く」になります。

今回こちらは歩いていないのですが、昔ながらの建物や町並みが魅力的で、参宮街道資料館や古市の街中は楽しめるのではないかな、という感じなので次回はぜひ歩いてみたいです笑

そしてこちらのルートが、「②御幸道路をメインに歩く」になります。

神宮徴古館、伊勢神宮の別宮にあたる倭姫宮、月読宮が道中にあり、少し遠回りになりますが、お伊勢参りを目一杯楽しむには最適でした!

①の御木本道路にくらべると、アップダウンも少なく歩きやすいです。内宮までの距離は伸びるものの、途中で倭姫宮や月読宮のお参りもできますので、飽きずに内宮までたどり着けます。

ただし、内宮まで一直線に向かわずに、途中観光しながら向かうと1時間半は軽く越えますので、内宮までの到着時間に余裕を持って向かいましょう。

私はこちらのルートで内宮に向かったところ、2時間近くかかりました^^;

伊勢市観光協会のホームページにも、所要時間や見所など紹介されていますので合わせて参考にしてみてください。

どのルートも最終的に猿田彦神社の近くに出ますので、一緒にお参りするのもいいでしょう。

3つとも長所や見所が少しずつ違うので、ご自身で立ち寄りたい場所など考慮しながらルートを選んでくださいね。

さいごに。

下宮から内宮まで歩くと少し時間はかかりますが、たくさん歩いたあとにおかげ横丁で赤福をつまみながらひと休み…なんて楽しみかたもあります。

昔の方にならって、徒歩でお伊勢参りもいいものですよ^^さいごまで読んでいただいてありがとうございました。

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