月下美人のつぼみが落ちる原因 育て方のコツや咲く条件を解説。

月下美人のつぼみが落ちる原因は?育て方のコツや咲く条件を紹介

私は家のベランダで月下美人を育てています。夏に向けてだんだんつぼみがたくさん育ってきました(今はだいたい6個ぐらいのつぼみがついています)

育てはじめて数年経ちましたが最初は育て方のコツがわからず、せっかくついたつぼみが落ちてしまった経験があります。

つぼみが落ちてしまった時の原因や、私がおこなった対処法など、育てるためのコツを解説していきます。

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月下美人のつぼみが落ちる原因は?

つぼみが落ちてしまう原因は、花を咲かせるための余力がない、長雨にやられて多湿で弱ってしまった、という2つの理由があります。

前者の場合は「全部の花を咲かせたら枯れちゃうよー、仕方ないからつぼみ落として負担を減らそう…」と、月下美人がとる自衛手段ということですね。

後者の場合は、月下美人はもともとメキシコの熱帯雨林が原産の着生植物なので、あまり湿気に強くありません。

そのため、梅雨の時期に雨にさらされるような場所で育てていると、弱ってつぼみが落ちる原因になります。

私の場合、梅雨の雨が強い日でもベランダに出しっぱなしにしてしまったことが、つぼみが落ちてしまった原因でした。
そこでベランダでもうまく育てるためのコツをあれこれと試してみましたので、よろしければ参考にしてください^^

月下美人の育て方のコツ。

以上のポイントをふまえて「じゃあ具体的に上手く育てるコツはどうすればいいんだ?」と思った時に花と観葉植物というサイトの月下美人の項目がとても参考になりました。

季節ごとにどんな作業をして月下美人を育てればいいのか、わかりやすくまとまっているので重宝しています。

私の家はベランダの屋根がそれほど大きくなく、雨が強い日は吹き込んでくるので、先ほど紹介したサイトに書いてあった

「日当たりのいい場所で育てて(夏は半日蔭で)梅雨の長雨にあてないようにする」という部分を意識してみました。

まずはベランダのいちばん日が当たるところに月下美人を移動(移動する前は、日は当たるけどベランダの隅に置いていたため時間によっては日が当たらない場合があるところでした)

そして雨が降った日はベランダから室内に移動するようにして、雨が直接当たらないよう育てる環境を変えてみました。

水やりの間隔は土が乾いたら表面が湿るぐらいの量をあたえたぐらいで、そこまで細かく管理はしなかったです。肥料も土に挿すタイプの液体の肥料を使ってみました。

その結果、つぼみが落ちることがまったく無くなり、全てのつぼみが無事に咲くようになりました!

月下美人が咲く条件とは?

観葉植物の育て方についてのサイトをいろいろ見て回ったですが、どのサイトでも日当たりと湿気(雨)に気をつけて、雨が降って寒い日などは室内のあたたかい場所に置くようにすれば月下美人はきちんと咲く、と共通して書いてありました。

上記したポイントを意識して管理するようになってからは、私の家の月下美人もつぼみが落ちなくなり無事に咲いてくれるようになったと感じています。

月下美人のつぼみが落ちる原因 育て方のコツや咲く条件を解説。

日当たりと湿気の管理をするようになってからは、成長のスピードもあがりちょっと目を離すとシュートもこんなに伸びるようになりました^^;

あとは、実際に開花する時間は夕方から夜にかけてなので、夜でもベランダに出しておくようにしました(室内の電気が明るいと咲かずにつぼみが枯れることがあります)

月下美人のつぼみは最初下向きに垂れ下がるような感じで葉っぱにくっついているんですが、開花直前になるとつぼみが上向きにかわってふくらんできます。上向きになったつぼみを見つけたら

「今夜咲いてくれるかな~?」と期待をこめてベランダのカーテンを開けてスタンバイしてます。タイミングが合えば開花の様子を観察できるのでおすすめです。

月下美人のつぼみが落ちる原因 育て方のコツや咲く条件を解説。

うっかり見逃すと、咲き終わったつぼみを翌朝になって発見…という、ちょっともったいないことになります苦笑

つぼみがついたらこまめに観察して、開花のチャンスを見逃さないようにしましょう。

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さいごに。

月下美人の花はうまく手入れをしていくと6月~11月ぐらいの間で2回以上咲くようになります。

私が育てている月下美人も、日光や雨などの条件がよかった年は2回花を咲かせてくれた時があります^^

このページの一番上の写真は、2回花を咲かせてくれた時に一番最後に咲いた花です。10月の少し寒くなりはじめの時期でも、きれいに咲いてくれました。

前回はつぼみが落ちてしまったという方も、手入れの方法を見直せばちゃんと咲くようになりますよ。さいごまで読んでいただいてありがとうございました。

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