ミントシロップの作り方と保存方法 賞味期限はいつまで持つの?

ミントシロップの作り方と保存方法 賞味期限はいつまで持つの?

自宅でミントを栽培していると、大量の葉っぱを消費するのが悩みどころ。

そんな時はミントシロップを作るのはいかがでしょう?ミントシロップはいろいろなドリンク、お菓子に使えてとってもおいしいですよ!

今日は手作りミントシロップの作り方と保存方法、賞味期限について書いていきます。

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ミントシロップの作り方。

ミントシロップの作り方や分量はいろいろな方法がありますが、今回紹介する作り方は甘さがしっかりめのミントシロップになります。それでは作っていきましょう!

材料
ミントの葉(スペアミント、アップルミントなど)40g、水400cc、砂糖250g

① 茎からミントの葉だけを摘みとり、ザルなどに入れてよく水洗いします。水けをしっかりきっておきましょう。

② 鍋に水と砂糖を入れて沸騰させます。沸騰したら火を弱めの中火にして、そのまま3分煮詰めます。

③ 3分たったら、洗っておいたミントの葉をくわえて火をとめます。

ミントの葉をくわえてそのままコンロの火をとめずに煮詰めてしまうと、ミントから苦みが出て少々飲みにくくなります。

火をとめたら鍋にふたをして、10分そのまま蒸らしてください。

④ 10分たったら、きれいなザルとボールを使ってミントの葉だけを取り除きます。

不純物(ミントの葉の欠片など)をきれいに取り除きたい場合は、ザルにコーヒーフィルターを重ねると細かい不純物まできれいに取れますよ。

この時ミントの葉を絞ってしまうと、これも苦みが出る原因になるので、絞らず取り除くだけにしましょう。シロップの熱が完全に冷めたらできあがりです。

できあがったシロップはほんのり黄緑色で、ミントの香りが爽やか~。熱い季節にはぴったりです^^

スースーした感覚はありませんのでお子さんでも召し上がっていただけると思います。

そのまま舐めるとかなり甘いので、お好みの濃さに炭酸水で割ってレモンやライムの果汁をくわえると、簡単でおいしいモヒート風のドリンクになります。

ミントシロップの作り方と保存方法 賞味期限はいつまで持つの?

写真のドリンクはミントシロップを炭酸で割って、市販のレモン汁をくわえただけですが、レモンやライムの輪切りに飾り用のミントの葉を飾ると、見た目もおしゃれなドリンクに♪

そのままアイスにかけたり、ガムシロップのようにコーヒーや紅茶に入れてもミントの爽やかな香りが楽しめます。ココアに入れれば簡単チョコミントドリンクのできあがりです。

クッキーなどの焼き菓子に練り込んでもおいしいですよ!

ミントシロップの保存方法。

できあがったミントシロップは冷蔵庫で保存します。空きビンやメイソンジャーなど、ふた付きの容器に保存するのが便利です。

手ごろなビンがない時は空いたペットボトルに入れても保存できます。

ミントシロップを容器に入れる時は、事前にきれいに洗ってよく乾かしておきます。

容器が汚れていたり、水分が残っていたりするとカビが生える場合があるので(←経験者です^^;)乾いたあとに、軽く容器の内側をアルコールでふいてからミントシロップを入れるとカビ対策になります。

消毒用のアルコールは食品用のものがない場合は、焼酎やウォッカなどアルコール度数の高い飲料用のものでも代用できます。

手作りのミントシロップは防腐剤やアルコールが入っていませんので、常温で保存すると腐敗の可能性があります。かならず冷蔵庫で保存するようにしましょう!

ミントシロップの賞味期限はいつまで持つの?

手作りのミントシロップの賞味期限は材料の分量で変わってきます。糖度が50%をこえる分量で作った場合、数か月は軽く持ちます。

糖度が50%をきると、砂糖の分量にあまり違いがなくても2週間持つか持たないか、ぐらい足が早くなります。

シロップやジャムを手作りして、なるべく長期間保存したい場合は糖度が50%以上になる分量で作るといいですよ。

糖度が低いミントシロップの場合は1週間を目安に使い切るようにしましょう。

ジャムやシロップの糖度は糖分÷内容量×100で計算できます。

ミントシロップの場合、糖分(砂糖の分量)÷内容量(水)×100で50以上の数値になれば日持ちするシロップになります。水1cc=1gと考えてください。

今回紹介した作り方の分量ですと、砂糖250g÷水400cc(400g)×100=62.5なので、糖度は62.5となります。

参考までに夏にこちらの分量でミントシロップを作った時に、10月はじめまで腐敗せず保存することができ、最後まで使い切ることができました。

糖度を高くしても使い回しのスプーンなどですくったりすると、そこから雑菌が繁殖してカビや腐敗の原因になります。

使うときは清潔なスプーンですくうようにすること、容器の口に洗っていない手で触れないようにすることも賞味期限を伸ばすためのポイントになります。

…と言っても、500mlのペットボトル1本分ほどの分量なので、1ヶ月しないうちに使い切ってしまう場合も多いと思いますよ(笑)

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さいごに。

ミントシロップは自宅でも意外と簡単に手作りできるので、お庭やプランターで栽培しているミントが大量にある時はぜひ作ってみてくださいね。

市販のミントシロップにも負けないぐらいおいしいですよ^^

さいごまで読んでいただいてありがとうございました。

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