ミッキーの手袋を手作りする方法 本格的な作り方を紹介!

ミッキーの手袋を手作りする方法 本格的な作り方を紹介!

こんにちは。前回作った型紙からミッキーの手袋を作っていきたいと思います!型紙の作り方を読んでいない方は、こちらから先に読んでいただくことをオススメします。

布の切り方から完成まで、作り方を順番に紹介していきますので、ディズニーハロウィンの衣装作りの参考になればうれしいです^^

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材料はこちら。

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材料は白い布、キルト芯、黒の刺しゅう糸を用意します。私は家にあったハギレを使って作りましたが、ニットなどの伸びる布を使うと切りっぱなしでもほつれなくてオススメです。

大人用の手袋を作る場合、布の幅によって若干長さは変わりますが50㎝あれば余裕で作れます。

キルト芯はキルティングの布やパッチワークをするときによく使われる、見た目をふんわりさせるための中綿です。

これを使うことでふんわりしたシルエットの手袋を作ることができます。キルト芯は手芸屋さんに行けば買うことができますので30㎝用意してください。

黒い刺しゅう糸は、手袋についている黒いラインを刺しゅうするために使います。使う道具は普通の家庭用ミシンと裁ちバサミ、チャコペンと刺しゅう針があればOK。

100均でもそろえることができる材料と道具もあるので、費用を節約したい場合は100均を利用するのもアリです。

最近の100均はキルト芯まで取り扱っていて便利ですね^^全部用意できたらさっそく作り始めましょう。

作り方の手順。

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① まずは布に型紙をまちばりでとめます。チャコペンを使って手袋の形を写していきましょう。チャコペンがないときはピンクや水色の色鉛筆でも代用できます。

手袋の裏側(手のひらになるほう)は、型紙を裏返してから写してください。裏返さないで写してしまうと、表側に布の裏側が出てしまいますので注意しましょう。

ただし、フェルトを使う場合は布に裏表はありませんので、同じ向きで写しても大丈夫です。

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表裏で2枚重ねの手袋にしますので、左右合わせて型紙をそのまま写したものを4枚、型紙を裏返して写したものを4枚ずつ用意します。

同じ形のものをたくさん写すので、少しだけめんどくさいですががんばりましょうw写し終わったら裁ちバサミできれいにカットしてください。

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中に入れるキルト芯も用意します。キルト芯はチャコペンでしるしがつけられないので、型紙をまちばりでとめたら直接裁ちバサミでカットしていきます。

きっちり型紙通りの大きさにならなくても、だいたいの大きさになればOKです。左右で1枚ずつカットしましょう。

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② はじめに右手の手袋から縫っていきます。写真の赤い線を参考に、型紙の指の部分の縫い代にナナメの切り込みを入れます。

切り込みを入れたら表側になる布に重ねて、切り込みのラインをチャコペンで写していきます。

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全部の指に切り込みのラインを写したところです。写し終わったら裏側になる布を重ねてまちばりでとめ、1㎝の縫い代でまわりをぐるっと一周縫います。

ニットなど伸びる布で作る場合は、普通のミシン糸で縫うと引っぱった時に糸が切れてしまうので、レジロンという引っぱっても切れにくい糸で縫うようにしましょう。

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指と指の間は、切り込みのラインのはじっこに向かうようにして縫っていきます。はじっこまできたら、V字に折り返して指先に向かって縫っていきましょう。

縫い終わったらひっくり返すための切り込みを入れていきます。このとき縫い目のギリギリまで切り込みを入れるのがきれいに仕上げるコツです。

切り込みが浅いと布が内側にひっぱられ、指の長さが短くなってしまいます。

指と指の間は縫い代が少ないので、切り込みを入れたときにほつれて縫い目がパンクしないよう、3回ぐらい返し縫いをして縫い目を丈夫にしておくのがポイントです。

ツイルなどほつれやすい布で作る場合は、切り込みを入れた瞬間からほつれて縫い目が開きやすいので、縫い代にほつれどめ液を塗ってあげるとほつれなくなります。

指先の部分はひっくり返したときに形がきれいになるように、カーブしているところの縫い代に少し切り込みをいれてあげるといいですよ。これで表側の手袋ができました。

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③ 表側と同じようにして裏側の手袋を作っていきます。裏側の手袋が縫えたら、カットしておいたキルト芯を重ねてまちばりでとめます。

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キルト芯を重ねたまま、その上からミシンをかけて仮どめしていきます。仮止めなのできれいに縫わなくて大丈夫です。

手袋の縫い目に沿うようにして、縫い代の部分にざっくり縫いつけていけばOK^^これで裏側の手袋もできました。

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④ 写真のように表側の手袋をひっくり返したら、そのまま裏側の手袋の中に入れてください。形はあとで整えるので、そこまできれいにひっくり返さなくてもOKです。

両脇の縫い目の位置がずれないように2枚重ねたらまちばりでとめていきます。

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あとで表にひっくり返すための返し口を5㎝ほど残しておきます。1㎝の縫い代で手首の部分をぐるっと一周縫ってください。

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手首が縫えたら返し口からぐるんと表にひっくり返します。裏側の手袋は半分ぐらいひっくり返したら、指の部分に自分の指を入れて表側の手袋の中に押し込むようにして、全体的な形を整えていきます。だんだんミッキーの手袋っぽくなってきました!

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形が整ったら返し口の縫い代を内側に折りこんでまちばりでとめます。返し口を縫いとじるために、ぐるっと一周手首の部分にはしミシンをかけます。

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仕上げに手袋のラインを入れよう!

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できあがった手袋にラインを入れていきます。全体的なバランスを見て、指の間から手首に向かって3本のラインを下書きします。

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刺しゅう糸のはじっこを玉どめして抜けないようにしたら刺しゅう針に通し、脇の縫い目の間から針を入れて下書きしたラインのところから糸を出します。

今回はバックステッチという名前のステッチでラインを刺しゅうしていきます。バックステッチは刺しゅうの基本的な技法なので、はじめてチャレンジする場合でもそこまで難しくないですよ。

YouTubeにバックステッチのやり方を、わかりやすく紹介している動画があったのでのせておきますね。

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縫い終わりの部分は玉どめして、写真のように針を使って手袋の中に糸のはじっこを隠してしまいます。3本とも刺しゅうができたら完成です!

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手袋をはめたら手首の部分を折り返すと、よりミッキーらしくなります♪左手側も作り方は同じですが、右手側と向きを逆にするところだけ気をつけてくださいね。お疲れ様でした^^

さいごに

ミッキーの手袋はパーク内で買うと結構高いですが、100均の材料もあわせて作れば節約してできちゃいますよ。ミッキー以外にミニーちゃんやグーフィーの手袋にもオススメです。

さいごまで読んでいただいてありがとうございました。

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